三つ前の記事では、このBLOGでは超めずらしくトライアルの写真を載せてしまった(^_^;)。
あの写真、やけに赤っぽい色のなっているのはホワイトバランスの設定がおかしいのではなく、日没直前の夕日に照らされているから。
で、あれを撮った約10分後には、太陽が沈んで行く光景が真壁トライアルランドから観察できた↓
富士山はこのず～っと左の方にそのシルエットが見えていたので、この山並みは奥多摩あたりかな‥‥‥？？？と興味が湧いてきたので、数年前にダイヤモンド富士の見られる日を知るために購入した「カシミール3D」で、この写真の撮影日時（2009年1月25日16時54分）に真壁トライアルランドの位置から見た太陽を中心に、その風景を描写させてみたのがコレ↓
雲取山か―――やはり奥多摩だったな(^^)v。さすがオレ様のカンはスドルイ（笑）。
それにしてもこの右にある“黒ドッケ”って何だ！？！？ この付近には他にも“芋ノ木ドッケ”や“大ドッケ”等々、ドッケ連発状態。気になって調べてみたら、どうやら「突起」がなまって「ドッケ」と呼ぶようになったらしいことが判明した。
―――――そういえば、あのドギー･ランプキンも最初日本に紹介された時は “ドッケ･ランプキン” だったけど、アレもなまってそーなったんだね(^_^;)。
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