「絆創膏つながり」ですが、2日ほど前の仕事中に、アルミパイプを曲げるための小さい工具(自家製)をちょっと削る作業があって、「ほんのちょっとだから」と思って素手でその被削物を持って、ディスクグラインダー(いわゆる“サンダー”と呼ばれる、砥石を高速回転させて削る電動工具)で削っていたところ、砥石が走ってしまって左手の親指の腹と中指の横を思いっきり削ってしまった(+_+)。
で、とりあえず大きめの絆創膏を貼っていたのですが、傷口からルーシー(“汁”の業界用語(笑)。“体液”とも言う(違))が出まくってしまい、いろんな所に付着して困ってしまったので、近所の「マツキヨ」へ行き、いい絆創膏ないかなぁ―――と探したら、ありましたありました(^^)v。
これ、ずっと貼っていても通気性は有って蒸れないけど、液体は通さないし身体から出される「傷を治す成分」を保持するので、キズの治りも早くなるという優れもの。
粘着力も強力だし、水仕事やシャワー等にも耐え、5日間貼ったままでOKという“夢の絆創膏”。実際に貼った感じも伸縮性があって違和感もなく、“人工皮膚”って感じで大変重宝してます。
―――やはり世の中、進んでますねぇ。今度赤城センセにも教えてあげようっと(笑)。
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