
しょうがない、たまにはトライアルに関係したことも書いてやるか(笑)。
トライアル世界チャンピオン、トニー・棒‥‥‥じゃない、ボウ選手と、今年惜しくもレディーストライアルの世界チャンピオンを獲りそこねたライア・サンツ女史が“RC212V”に乗った模様。
その時のレポートは上のリンク先に詳しく載っていますが、二人ともとにかくRC212Vのパワーにビックリしてる様子が伝わってきます。
‥‥‥そりゃそうでしょ、公称210PS以上ですからね、COTA4RTの約10倍ですよ、じゅーばい!!!!!
だけどねぇ、あっという間にトライアル界の頂点へ駆け上った怪物・某クンにはぜひRC212Vでも軽々と“ダニ得る”‥‥‥じゃなかった、“ダニエル”をやって見せるくらいの余裕が欲しかったと思うのは私だけでしょうか‥‥‥(←おめーだけだよ!!!!!

)。

↑この写真は9月のもてぎMotoGPの時に撮った「影の薄かった前チャンピオン」ニッキー・ヘイデン選手とRC212Vですが―――
やはり何度見てもこの「排気管の先っちょ」はコレに見えてしょーがない↓↓↓

「花王ヘルシア緑茶」のオマケでもらったステンレスコップです

。
私の想像では、花王社内のPCから“ウィニー”を使ってエロ画像を転送した社員がいて、その時にこのコップの図面が流出し、HRCのRC212V開発担当者がそれを入手したに違いない‥‥‥そう確信している(←アホか)。
あ、ちなみに上の写真のコップには「ぶたさんシール」が貼ってありますが、これは「おとーちゃん専用」という意味です、ブヒー



。
PR