今の時期は「鳥枯れ」って感じで、カラスとかスズメとかムクドリといった、見てもちっとも嬉しくない鳥さん以外はあまり見かけないので、なんだか欲求不満気味。
でも、自然に囲まれた場所に行けばなにか珍しい鳥に遭えるかも知れない―――ということで、午前中ひさしぶりに「みさと公園」へ行ってきました。
まず「小合溜」の水辺へ行くと、いきなりこんなスリーショットに遭遇↓。
手前からカワウにカルガモにコサギ(敬称略
)です。
まぁ、どれもTWKの周辺でも見かける鳥さんなので、あまり感激なし。
もっと珍しい鳥さんいないかなぁ~~~、と歩き回っていると、枝に止まって木の実をついばもうとしている見慣れない雰囲気の鳥を発見!!↓
な~んだ、よく見るとただの「ドバト」さんかぁ‥‥‥。
でも、ドバトのこういう姿って、あまり見かけませんよね!?!?
こういう姿↓とかはよく見かけるけど
‥‥‥ホント「自然が似合わない」鳥さんだねぇ、ドバトくんは。
ひょっとして、最近エサをくれる人が少ないので、仕方なく自分でエサを取ってるのかな
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