‥‥‥もう私一人の生産能力を超えた数です(+_+)
―――箱の中にもギッシリ詰まってるのでよくわからないけど、100個の半分あります(@_@;)
そして、これと同じくらいの数がまだバックオーダーで残ってます(ーー;)
今回は溶接個所について、ちょっと解説してみようかな。
まずはこの部分の溶接↓
この部分は肉厚も同じどうしだし、溶接はしやすい。
↑次にこの部分は肉厚が異なるので、綺麗なビードを出すのはちょっと難しい。
↑そしてこの部分。「お皿」の方の熱容量が小さく、溶接を続けるとお皿全体がとろけそうになってしまうので、綺麗に溶接するためにはお皿の熱を外部に逃がすような工夫が必要になる。
‥‥‥ま、それは「企業秘密」っちゅーことで(笑)
(それほどたいしたことじゃないんだけどね、じつは(^^ゞ)
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