「電波時計」という時刻合わせ不要のすぐれものができて以来、それ以外の時計は信用できなくなって身の回りの時計のほとんどを電波時計にしているが、最近それが「普通のクォーツ時計」と化してしまっている。
↑TWK店内の電波掛け時計。電波を受信して正確な時刻を表示している時には、液晶表示の「3月」の下部分にアンテナのようなマークが表示されるのだが、あの大震災以降その表示が消えて、ただのクォーツ時計に成り下がっている。
その原因はこちら→
電波時計、東日本で機能せず=大震災で福島からの送信停止―――大震災の影響はこんなところにまで‥‥‥現代文明が生んだ便利なモノは全否定されている感じだ(ーー;)。
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