何とかギリギリで間に合って、税理士さんに決算の書類を渡すことができた。
あとは税理士さんに決算書を作成してもらって、確定申告書を提出していただくことになる。
おかげ様で昨年に比べネットショップの注文件数が増え、帳簿の取引件数もぐっと多くなり、もううんざりするぐらい手間がかってしまった。
経営状況的には「年商」の額は増えているものの、利益率がかなり落ちていて「年収」はほとんど増えていないようだが、こんなご時勢だから仕方ないか。
↑これは帳簿の元になる伝票類の一部だけど、取引の証拠としてきちんと保管していなければならない。
―――あの総理みたいにとぼけて申告せず、指摘されてから「知らなかった」と言って税金を納めて済むのだったらこれほど楽なことはないのだが‥‥‥。
PR