もうハトポッポ内閣のやってる事ときたら「おまいら何やってんだよまったく!!」って腹が立つばかりなので、もう無視して「自然界のすばらしさ」に目を向けることにしました(^^)。
というわけで、先日木星とのツーショットを撮った夜に、月だけに焦点を定めて撮ったのがこれ↓
世間では、だいぶ前の「中秋の名月」の時にあちこちのブログでその名月(ほぼ満月)を撮った写真がアップされていたようですが、陰影のない満月の写真は撮っても面白くない被写体。
やはり月を撮るなら、この半月よりちょっと膨らんだ頃が、たくさんのクレーターが陰影によってくっきりと浮かび上がり、一番見応えがあると思う。
そして、それを撮るにはカメラ任せの露出ではNGで、マニュアルでシャッタースピードと絞りを最適な値に設定しなければならないのだが――― 私の場合はそのあたりのノウハウは持っているので、この程度の写真は手持ちでチャチャッと撮れてしまうのでありました(^^)v(←またまた自慢です)。
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